「日本空間デザイン賞 2020」が6月16日まで応募期間を延長
DSAとJCDが共同主催する「日本空間デザイン賞」の応募期間が、2020年 6月16日(火) 23:00（日本時間）まで延長されました。
※新型コロナウイルスの影響を考慮し、応募対象作品期間の要件が変更されておりますので、詳細は公式サイトのFAQをご参照ください。
日本空間デザイン賞は、昨年誕生した日本で唯一かつ最大級の空間デザインアウォードで、国内外の優秀なデザ イナーや、卓越したデザイン作品を発掘し、評価をすることを目的としています。
日本空間デザイン賞2019の大賞KUKAN OF THE YEAR受賞作「広島平和記念資料館本館」。設計：丹青社 田中利岳 (photography：Masato Kawano/Nacasa&Partners)
応募方法など詳細は以下リンクをご確認ください。
応募専用サイト：
応募期間：2020年4月1日(水) 10:00から6月16日 （火） 23:00 (日本時間)
応募対象作品：展示系、商業系、オフィス、住宅など全11カテゴリー
「日本空間デザイン賞」は、日本の空間デザインを牽引してきた二つの協会、DSA(一般社団法人日本空間デザイン協会、会長:鈴木恵千代、所在地:東京都港区)とJCD(一般社団法人日 本商環境デザイン協会、理事長:窪田茂、所在地:東京都品川区) が、これまで約半世紀にわたり、それぞれ開催してきたアウォードを統合したものです。
